トヨタ純正エンジンオイル GLV-1 0W-8 – 燃費向上に貢献する超低粘度オイル

オートバックス トヨタ純正エンジンオイル GLV-1 0W-8

省燃費性能をさらに高めた超低粘度!
「自動車メーカーの純正品が安心」
「トヨタ車向けの超低粘度オイルが欲しい」
という方のために、トヨタ自動車の純正エンジンオイル
GLV-1 0W-8を在庫しています。

トヨタ車の燃費向上に安心!トヨタ自動車の純正エンジンオイル。世界で初めて設定された最も低粘度のオイル品質規格JASO GLV-1の認定を取得した、トヨタ自動車の純正エンジンオイルGLV-1 0W-8を在庫しています。

トヨタ純正エンジンオイル GLV-1 0W-8 4リットル

  • 世界で初めて設定された最も低粘度のオイル品質規格JASO GLV-1の認定を取得。
    JASO=Japanese Automotive Standards Organization=日本自動車技術会規格 : 公益社団法人自動車技術会が制定する工業規格
    GLV-1=低粘度省燃費のガソリンエンジンオイルの品質規格 : 0W-8/0W-12が対象
  • 燃費性能に優れ、従来のトヨタ純正モーターオイル SN 0W-16と比べ約0.7%の燃費向上を実現。
  • 2020年2月発売の新型ヤリス ハイブリッドの工場充填オイルから採用開始、対象車種を順次拡大中。
オートバックス トヨタ純正エンジンオイル GLV-1 0W-8

トヨタ純正モーターオイル GLV-1 0W-8

トヨタ純正モーターオイル GLV-1 0W-8は、現在最も低粘度のSAE粘度分類「0W-8」に適合、世界で初めて設定された低粘度のオイル品質規格「JASO GLV-1」の認定を初めて取得したエンジンオイルです。

高性能な合成油の使用と粘度特性に優れた添加剤の開発・採用により、従来のトヨタ純正モーターオイル SN 0W-16に対し約25%の低粘度化を実現し、低摩擦被膜を形成する添加剤の効果を十分に引き出すことでさらに低摩擦化しています。

常温流動性能も向上していて、エンジンの始動を繰り返すハイブリッド車の燃費性能の向上をさらに高めることで従来の製品と比べ燃費性能が約0.7%向上しています。

また添加剤技術によりエンジン内部の不純物の発生を抑え、エンジン本来の性能をより長く維持します。

エンジンオイルの交換も
オートバックスへ

交換もオートバックスにお任せ

オートバックス オイル交換

交換実績多数あり!
エンジンオイルを購入したら次は交換です。愛車への安心交換はプロにお任せください。

ウェブでオイル交換の予約が可能


当ページに掲載の商品は
2023年5月時点のものです。

販売価格や在庫状況に関しては
電話でお問い合わせください。

魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。自動車メーカーの純正エンジンオイルのこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2023年5月掲載情報】

ハイブリッド車のバッテリー交換 – メインバッテリー・補機バッテリーどちらも交換可能です

オートバックス ハイブリッド車のメインバッテリー交換・補機バッテリー交換

ハイブリッド車のバッテリー、交換できます!
メイン・補機どちらのバッテリー交換も
経験豊富な整備士がいるオートバックスにお任せください。

ハイブリッド車のバッテリーも寿命あり!駆動用のモーターを回すためのハイブリッドカー専用のメインバッテリー、ハイブリッドシステムを起動するなどのための補機用バッテリー、どちらもオートバックスで交換可能です。

ハイブリッド車に乗っていて気になることの1つは、バッテリーの寿命や交換時期、そのための費用ではないでしょうか?ガソリン車のバッテリーと同じようにハイブリッド車のバッテリーも消耗品です。安心・快適なドライブのために欠かせないメンテナンス、適切なタイミングで交換することが重要です。

メインバッテリー・
補機バッテリー
– 2種類のバッテリーを搭載

ハイブリッド車はエンジンとモーターを搭載した車です。トヨタ プリウスから始まったハイブリッド車は、その人気とともに様々な車種が登場しました。

ハイブリッド車に共通しているのは「2種類のバッテリーを積んでいる」ということ。1つは主に走行に関わる「メインバッテリー」、もう1つはハイブリッドシステムの起動やカーナビゲーションなどの電装品のための「補機バッテリー」です。

メインバッテリー・・・走るために使用、走行用バッテリーまたは駆動用バッテリーとも呼ばれる。
補機バッテリー・・・ガソリン車のバッテリーに相当、ハイブリッドシステムの起動や電装品に使用。

ハイブリッド車のメインバッテリーと補機バッテリーはそれぞれ役割が異なり、メンテナンスの時期や費用も異なります。

メインバッテリーの位置・
寿命・交換時期・費用
の目安

メインバッテリーの搭載位置

メインバッテリーは、ハイブリッドシステムの仕組みや車種によって搭載されている位置が異なります。プリウスなどのハイブリッドシステムでは大型のリチウムイオンバッテリーなどを採用していて、一般的に座席の下や床下に格納されています。このような奥まった場所に格納している理由は「バッテリーそのものが重いため、低い位置に積むことで低重心にできる」「事故の際に衝撃を受けて変形する可能性が少ない」「車内スペースを有効活用できる」などが挙げられます。

「点検や交換をする時に座席やフロアボード、関連部品を取り外す必要がある」など簡単にアクセスできないデメリットもありますが、メインバッテリーは電圧が高いので簡単に触ることができない状況が安全であり、交換サイクルが長いので頻繁にアクセスする必要がないのです。

メインバッテリーの寿命・交換時期

プリウスやアクアのメインバッテリーは「新車から5年」または「100,000km走行」のどちらか早い方までメーカー保証が付いています。これは、一般的なガソリンエンジンのバッテリーよりも耐用年数が長く、交換サイクルも長いことを意味しています。もちろん経年変化や劣化は避けられないので「警告灯が点灯する」または「診断の結果」によって交換が必要になります。バッテリーの劣化によって警告灯が点灯したままの状態では車検に通りません、早めに診断を受けるようにしましょう。

メインバッテリーの交換費用

メインバッテリーの交換費用は、ハイブリッドシステムや車種によって異なります。新品のリチウムイオンバッテリーに交換するには約18万円~40万円程度の費用が発生します。リユースの観点から注目のリビルト品[再生品]ならば約15万円~30万円程度で交換できる場合もあります。

メインバッテリー交換と同時に冷却ファンも清掃[画像はプリウスα]

メインバッテリーは低圧電気取扱特別教育を受けた者だけが交換作業を行うことができます。当店では低圧電気取扱特別教育を受けた整備士が在籍しているので安心してお任せください。

補機バッテリーの位置・
寿命・交換時期・費用
の目安

補機バッテリーの搭載位置

補機バッテリーも、車種によって搭載されている位置が異なります。プリウスやアクアのように車内に格納されている場合もあれば、セレナのようにエンジンルーム内に搭載されている場合もあります。

補機バッテリーの主素材は鉛で水素ガスが発生するため、このガスを車外に逃すためのホースが備わっています。このため車内に格納されている場合は必ずハイブリッド専用バッテリーを使わなくてはなりません。ハイブリッド専用バッテリーを使わなかったりホースの接続を誤ると、車内に水素ガスが漏れてとても危険です。

補機バッテリーの寿命・交換時期

補機バッテリーはガソリン車のバッテリーと同じように消耗品です。経年変化や劣化が避けられないので定期的な交換が必要で、一般的な耐用年数の目安は約2~3年。「何年で交換しなければならない」といった基準はありませんが、バッテリー上がりなどの寿命がくる前に交換するようにしましょう。

またバッテリーからの電圧が不足すると補機類にトラブルが発生することもあります。警告灯が点灯したままの状態では車検に通りません、定期的な交換が必要になります。

補機バッテリーの交換費用

補機バッテリーの交換費用は、車種により異なりますが約3万円~が目安となります。

オートバックスで
ハイブリッド車のバッテリーを交換するメリット

ハイブリッド車のバッテリー交換時には「メモリーのバックアップ」や「リセット作業」が必要になります。また一部のアイドリングストップ装備車とハイブリッド車は「バッテリー電流積算値の初期化」も必要になることがあります。電流積算値とはバッテリー内部の劣化が進むとアイドリングストップ制御を停止するための値で、この値の初期化を行わないとアイドリングストップが正常に稼働しません。

当店では低圧電気取扱特別教育を受けた整備士が、様々なハイブリッド車に合わせて安心・安全に交換作業を行います。バッテリー本体代・交換工賃などの詳細に関しても店舗へお気軽にお問い合わせください。


魅力的な特徴を徹底的にご説明&納得できる買い物のお手伝いをさせていただきます。安心&安全ドライブのために重要なカーバッテリーのこともオートバックスへお気軽にご相談ください。【2023年5月掲載情報】